【エネルギーの節約】
今日はこのコーナーについて紹介します。
家庭内で使用する水量は「一般家庭水使用
目的別調査」の結果、次のようになってます。
1位 トイレ (28%) 2位 風呂(24%)
3位キッチン(23%) 4位 洗濯(16%)
5位 洗顔・その他 (9%)
節水や節電は大切だとわかっていても、
徹底することは本当に大変なことです。
しかし今の便器やお風呂なら、無理なく省エネ
対策が実現できます。
以前は排水に13ℓの水が必要だったトイレも、
今では4.5ℓの節水型がアタリマエの時代です。
また浴槽を包む断熱材効果で、6時間経過
でも、2℃しか冷めないお風呂があります。
これなら家族間の入浴時間にかなりの
時間差があっても足し湯や追い焚きの必要が
なく、使用光熱費もぐっと削減できます。
こちらで紹介する最新設備機器は家庭内に
おいて毎日お使いいただくものばかりです。
だから無理なく省エネ効果を生む設備機器
をお選びいただきたいのです。
結局、どこのお店でお買い上げいただいても
商品は同じものですし、機能も変わりません。
だから、ご予算だけでなく、ご使用される方
にとって、本当に必要な機能を満たしたもの
をお選びいただけるようアドバイスをしてい
ます。
よくチラシなどで『○%OFF!』『限定1台』といった謳い文句を目にします。
この点について、私はお客様にお尋ねします。
「この商品は確かにお値打ちだと思います。
しかし、この商品はお客様にとって本当に必要で、今の不便さを解消してくれるものですか?」と。
長くお使いいただくものです。 耐久性やアフターメンテナンスの内容も大切なところです。
毎日お使いいただくものです。 お手入れ方法やご使用時にカラダへの負担はないか。
必要以上の機能は不要です。 しかし価格だけで決めてしまい、そのため必要な機能がついて
いなければ取り替える意味もありません。
ご予算は確かに大切なものですが、それ以上大切なことはお買い上げいただいた後の
利便性だと思います。
また単純に商品を並べてあるだけではありません。
各メーカーごとの比較が出来るのもメーカーショールームと異なる点です。
この点はズバリ答えています。
ただし!お手伝いいただいているメーカーの営業マンさんの手前上、比較は担当アドバイザーに
こっそりお聞きになってください(笑)。