Are you ready? 《イベント前の総力特集②》

DSCF0636DSCF4274住宅設備機器コーナー② 【エネルギーの節約】

 今日はこのコーナーについて紹介します。

 家庭内で使用する水量は「一般家庭水使用
 目的別調査」の結果、次のようになってます。

 1位 トイレ (28%) 2位  風呂(24%) 
 3位キッチン(23%) 4位  洗濯(16%) 
 5位 洗顔・その他 (9%)

 節水や節電は大切だとわかっていても、
 徹底することは本当に大変なことです。
 
 しかし今の便器やお風呂なら、無理なく省エネ
 対策が実現できます。

 以前は排水に13ℓの水が必要だったトイレも、
 今では4.5ℓの節水型がアタリマエの時代です。

 また浴槽を包む断熱材効果で、6時間経過
 でも、2℃しか冷めないお風呂があります。
 これなら家族間の入浴時間にかなりの
 時間差があっても足し湯や追い焚きの必要が
 なく、使用光熱費もぐっと削減できます。

 こちらで紹介する最新設備機器は家庭内に
 おいて毎日お使いいただくものばかりです。
 だから無理なく省エネ効果を生む設備機器
 をお選びいただきたいのです。

 
 結局、どこのお店でお買い上げいただいても
 商品は同じものですし、機能も変わりません。
 だから、ご予算だけでなく、ご使用される方
 にとって、本当に必要な機能を満たしたもの
 をお選びいただけるようアドバイスをしてい
 ます。

 よくチラシなどで『○%OFF!』『限定1台』といった謳い文句を目にします。
 この点について、私はお客様にお尋ねします。
 「この商品は確かにお値打ちだと思います。
  しかし、この商品はお客様にとって本当に必要で、今の不便さを解消してくれるものですか?」と。

 長くお使いいただくものです。 耐久性やアフターメンテナンスの内容も大切なところです。
 毎日お使いいただくものです。 お手入れ方法やご使用時にカラダへの負担はないか。

 必要以上の機能は不要です。 しかし価格だけで決めてしまい、そのため必要な機能がついて
 いなければ取り替える意味もありません。
 ご予算は確かに大切なものですが、それ以上大切なことはお買い上げいただいた後の
 利便性だと思います。

 
 また単純に商品を並べてあるだけではありません。 
 各メーカーごとの比較が出来るのもメーカーショールームと異なる点です。
 この点はズバリ答えています。
 ただし!お手伝いいただいているメーカーの営業マンさんの手前上、比較は担当アドバイザーに
 こっそりお聞きになってください(笑)。
 

 
 

 

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