今年最後の配信となります。
今回は「エコカラット」のことのみお話します。
シーンによって湿度が大きく変動するこの季節、エコカラットが大活躍します。
お部屋干し、夕食の鍋料理、
湿度が大量に発生するだけでなく、オイニーも気になるところです。
エコカラットなら、湿度調整だけでなく、消臭さらには空気質改善まで幅広く活躍してくれます。
また、弊社施工箇所ランキングも発表しています。
1位トイレ 2位玄関 3位寝室
どのパターンが選ばれているのか、必見です!
ぜひご覧ください。
今年最後の配信となります。
今回は「エコカラット」のことのみお話します。
シーンによって湿度が大きく変動するこの季節、エコカラットが大活躍します。
お部屋干し、夕食の鍋料理、
湿度が大量に発生するだけでなく、オイニーも気になるところです。
エコカラットなら、湿度調整だけでなく、消臭さらには空気質改善まで幅広く活躍してくれます。
また、弊社施工箇所ランキングも発表しています。
1位トイレ 2位玄関 3位寝室
どのパターンが選ばれているのか、必見です!
ぜひご覧ください。
先日お伝えしました「グリーン住宅ポイント制度」の詳細がわかり始めました。
まず前回との違いは以下の通りです。
リフォーム工事における新たな対象工事はありません。
ただし、前回ポイント対象であった「家事負担軽減設備装置」「インスペクションの実施」
「若者・子育て世帯のリフォーム」が削除されています。
またポイント交換については前回同様に、「省エネ」「防災」「健康」
「家事負担軽減」等の商品への交換ですが。
新たに。以下の対象となる追加工事への即時交換が追加されています。
追加工事対象は
①ワークスペース設置工事
②音環境向上工事
③空気環境向上工事
④菌・ウイルス拡散防止工事
⑤家事負担軽減に関する工事
⑥防災に資する追加工事
本来、コレを対象にしてもいいくらいの内容ですね。
この内容については、窓景でもお話したいと思います。
12月15日START! 既に始まっていますよ!
【換気と速暖を両立させるひと部屋】シリーズの最後は
換気後に下がってしまったお部屋を早く暖めるための方法として
断熱塗料【ガイナ】をご案内します。
ガイナの持つ3つの機能
①断熱性能
②消臭機能
③空気質改善機能 をわかりやすく説明します。
キーワードは「セラミック」です。
ぜひご覧ください。
国土交通省から住宅支援制度として
【グリーン住宅ポイント制度】が創設されます。
これは従来の省エネポイント、住宅エコポイントと同質のポイント制度です。
新築で45万、リフォームで30万ポイントが付与されます。
対象商品はほとんど変わりませんが、
今回のポイント交換対象に、「新たな日常(テレワークや感染防止等)」及び「防災」に関連した工事が含まれています。
2つの項目に関連した工事代金?が含まれるということでしょうか。
となれば、前回まで対象外であった「シャッター工事」もポイント対象に含まれますね。
詳細はわかり次第ご案内します。
令和2年12月15日~令和3年10月31日までの契約物件が対象となります。
昨日は、窓景配信予定の塗料について調べていました。
その塗料は、本来は断熱塗料を目的として使用しますが
その他に、「消臭効果」と同時に「空気質も改善する」スグレモノ。
しかし、どうして消臭効果があり、空気質を改善するのでしょう?
また、どうすればわかりやすく伝えられるのか。
そんなことを考えて、昨日は1日をつぶしてしまいました。(泣)
結論。
身近なもので考えてみました。それはヘアドライヤー。
マイナスイオンを発生するドライヤーがありますよね。
その原理が今回お伝えしようとしている内容と合致しました。
断熱塗料「ガイナ」は、セラミックを主成分とした塗料のため、
お部屋に塗装した場合、暖房器具から発せられる遠赤外線を反射し、
お部屋をあたたかくします。
遠赤外線は空気中の水分子をマイナスイオン化することができます。
そのため、空気中のマイナスイオンが、臭いの元となる分子を分解、
その結果消臭され、空気質も改善されるわけです。
これは、ヘアドライヤーでたとえるなら、髪を乾かす際に
ドライヤーから発せられる遠赤外線が、髪に含まれる水分をマイナスイオン化し
さらさらでしっとりした潤い髪にしてくれるんですね。
そんなことを次回の窓景ではお話します。 ご期待ください。
ワタクシがイチ押しでお勧めするトイレ
Panasonic「新型アラウーノ」の便座にトラブル発生です。
ちなみに、商品はお買い上げいただいて7年目でした。
今まで多くのアラウーノをお客様にお勧めしてきましたが、トラブルは今回が初めてです。
便座塗装の剥がれでした。
剥がれの原因はお手入れ時に使用する洗剤によるものとのことでした。
Panasonic製はお掃除方法として、便座部分は柔らかい布や雑巾を使用するように勧めており、
酸性・アルカリ性洗剤、アルコールを含む洗剤を禁止しています。
作業された方にお聞きすると「トイレクイックルがお勧めです」とのこと。
弱アルカリ性?なら大丈夫ですとのことでした。
有償となりますが、便座交換をさせていただきました。
アラウーノの強みでもある「瞬間暖房便座」。
人感センサーで感知すると瞬時に便座を暖めるこの機能は、節電効果もあり
アラウーノをお勧めする理由の1つでもありました。
今回わかったことは、当時この便座の素材に熱伝導が伝わりやすいアルミを使用していたということでした。
現在は樹脂製に切り替えられ、こうしたトラブルはほとんどないそうです。
お客様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
窓景新作配信します。
先日お伝えしたように、今回は湿度対策として2つの商品を紹介しています。
①天井材 大建工業「クリアトーンS」
②壁材 LIXIL「エコカラット」
共に調湿効果のある建材で、私自身、多くの現場で使用してきた商品です。
今回は実験装置を使用しての説明もあります。
また「健康は掛け算」「機能商品は足し算」と迷言も飛び出しながらの内容です。
ぜひご覧ください。
クラウドファンデイングの草分け的存在の「makuake」。
これまでなかった新しい商品やサービスプロジェクトを
必要とする人が応援するシステムです。
ワタシもかなりの頻度?で活用しています。
2019年のペット飼育率の統計を見てみると
全戸でワンちゃんが897万7千頭にたいし、猫ちゃんは977万8千頭。
平均飼育頭数がワンちゃんに比べ、猫ちゃんのほうが多いんですね。
ただ、2015年に比べ2019年になると、ワンちゃんの飼育率が微減しているのにたいし
猫ちゃんの飼育率は微増傾向にあります。
たしかに最近、猫ちゃんにむけての住宅新商品も多く出ているような気がします。
特に20~40代の方の飼育率が増えているんですね。
今回のLIXILのmakuakeへの取り組み、まさにこの世代に向けた戦略だと思いました。
素材は消臭効果のあるエコカラット?ですかね。
時代を感じました(笑)
コロナ禍において初めての冬を迎えました。
連日テレビによる感染者数の増加は脅威としか感じられません。
外出時においては、三密を避け、マスクの着用は当たり前で手洗いにうがいの励行。
ではご自宅では?
ご自宅で重要視しなければならないのはズバリ「湿気対策」です。
寒い冬、暖房の使用は当たり前ですが、換気と同時に重要視しなければならないのが湿度。
お部屋の乾燥は湿度の低下を生み、湿度の低下はウイルスの増加を意味します。
特に就寝時、無意識に呼吸していますが
乾燥時、湿度の低い場合、中途覚醒の頻度は約3倍に増加。
また、いびきをかく確立は1.6倍増加します。
いびきは喉を拡張させ、意識なくともお部屋の空気を肺まで一気に吸い込みます。
それゆえウイルスに感染する確率も高まる可能性があります。
また、喉の乾燥は風邪にもつながりますよね。
だから適度な湿度が大切なわけです。
そのために、加湿器の運用をお勧めします。
しかし、過度の加湿はカビを発生させ、逆効果。
そのため温度管理をしながら湿度も調整することが大切になってくるわけなんです。
次回の窓景ではそのお話をする予定です。
お勧めする商品は2つ。
1つは天井に使用する「クリアトーンS」 もう一つは壁に使用する「エコカラット」です。
ともに調湿機能を持つ商品ですので、電気代もかかりません。
12月8日配信予定。 ぜひご視聴ください。