お客様からテレビドアホンのお取替のお話をいただきました。
今お使いのドアホンが30分おきに自然に鳴る。
画面で確認しても誰もいない。
外に出ても誰もいない。
しばらくすると、また同じ現象が。
・・・呼ぶのワタシでよかったですか(笑)?
それは冗談ですが、おそらく昨日の台風の影響で水が浸水したのではないかと
思われます。 また10年経過し、子機のカメラレンズ部分がかなり劣化していたため
お取替をさせていただくことになりました。
http://panasonic.jp/door/
モニター子機の付いたPanasonicの「どこでもドアホン」をオススメします。
何故ドアホンは必要なのでしょうか?
「音と声だけでは来訪者の顔が見えない」 「確認なしに玄関を開けるのは怖い」
「必要ない客は断りたい」 「留守宅に誰が訪ねて来ているか気になる」
「外の様子が家の中からわからない」
こんなお悩みはすべてテレビドアホンが解決してくれます。
TVなどでも報道された数多くの痛ましい事件も録画付カラーテレビドアホンがあれば
未然に防ぐことができたのもあったはずです。
現在のテレビドアホンに至るまで、来訪者を伝える機器の歴史は次のようになります。
第1世代:呼び鈴 ⇒ 第2世代:インターホン(声のみ) ⇒ 第3世代:テレビドアホン(白黒)
⇒ カラーテレビドアホン
そして今は 第4世代の【リンク系カラーテレビドアホン】の時代です。
モニター付子機があれば、わざわざ親機のモニターで確認しなくても、子機からの対応が可能です。
さらにTV画面などにリンクされているので、呼び出し音に気づかなかったということはなくなります。
また火災報知機などもリンクされているなど、これからのドアホンはネットワーク型です。
なんだかPanasonicの広告塔みたいですが、防犯面から見てもこの商品は優れていると思います。
いつでも、どこでも、来訪者を確認し応対できること。
そして防犯だけでなく、防災としての機能も備えたネットワーク型であること。
それがテレビドアホン第4世代だと思います。
「ルパンでも3代までですよ」